タイミングをずらした車の買い替え

車の買い替えはタイミングの違いによって微妙にお得度が違ってくると思います。

というのも、車の価格というのは季節や、人気によって変動するからです。

理想の買い替え方法は、人気が出る前に車を仕込んでおき、高くなったところで売り、欲しい物に乗り換えるというものです。

ところが、わかってはいてもそう上手くはいかないのが現実ですね。

そこで、ちょっと発想を変えた車の買い替えのタイミングについて考えて見ましょう。

車の価格は取引量が年間で最も多くなる春先に高くなる傾向があります。

新入社、新入学、転勤など新しい生活が始まる節目の時期には車もよく売れるということです。

したがって、車を売る場合は春先がお得になって具合が良いということになります。

しかし、その頃は買い替えで新しく買う車の方も当然高くなってしまうので、せっかく売る方の車が高く売れても、買う方の車が安く買えないというジレンマに陥ってしまいます。

そこで一つの方法としては、車の買い替えのうち古い車の方の売却を下取りでするのではなく、買い取りでまずは高い時期に車を売ってしまうというものです。

少しタイミングをずらすだけで、車の価格は変化するので、これはなかなか良い作戦だと言えそうです。

問題は、仕事で車を使う場合には一日でも車がないと困るということで、このやり方は普段あまり車を使わない人でなければ難しいということです。

もしセカンドカーなど2台以上の車を使っているのであれば、毎日車を使う人でも複数台の車をタイミングをずらして入れ替えるという方法を取ることもできます。

ただし気をつけなければいけないのは、いくら春先がいいからといって年を越してまで売却時期を引き延ばすのはあまりいい結果にならないという点です。

11月とか12月中に売っていれば年式落ち前の査定額がついたのに、3月まで待ったら年式が1年古くなって大幅に査定額が落ちてしまったということになりかねません。

春先の売却を狙うというのは1月、2月時点で車を売ろうとなった時の作戦だと心得ておけばいいでしょう。


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